桜海老を求めて静岡へツーリング

shizuoka

日帰りツーリングでグルメ旅

晴れた休日には特に行き先をはっきり決めるでもなくふらりとどこかに出かけたくなるところですよね。

そんなときに都内からのルートとしておすすめなのが静岡方面へのツーリングです。

都内から日帰りで行けるツーリング名所というと、房総半島方面、宇都宮方面、秩父方面などいくつかのルートがありますが、でかけた先でちょっと美味しい物でも食べたいなという気分ならやっぱり静岡方面がよいと思います。

静岡といっても伊豆方面くらいまでにしておけば約2時間くらいで余裕を持って到着をすることができるので、目的地で軽く食事をして富士山を見ながら帰宅という方法でちょうど丸一日かけたツーリングとして充実したスケジュールになります。

静岡県内にはたくさんの漁港があり海産物の名産品も多いので、それらの中でお気に入りのものを決めてそれをめざすという方法がすすめられます。

今回おすすめルートとして紹介をしたいのが富士宮方面をめざす「桜えびとしらす」を求めるものです。

静岡県は東西に長い形をしていますが、伊豆半島でぐるりと囲むようにしているのが駿河湾です。

駿河湾でも特に「由比漁港」は桜えびが名物として知られているので、一度は食べに行ってもらいたいです。

都内からのアクセス方法と立ち寄りポイント

都内から静岡県方面をめざすなら、東名高速道路を使うのが最も簡単な方法です。

高速道に入ったら東名高速道路をまっすぐ西に向かって進んでいき、富士川SAから料金所を抜けて一般道に入っていきます。

桜えびとはエビの種類の中でも小さなサイズのもので、春と秋の時期には旬となるため大量に漁獲をされ名物として多くの食品に使用されます。

桜えびは水揚げされたあとまず天日干しをするので、海沿いの道を走っていると周辺一帯が真っ赤に染まった景色を見ることもできます。

このピンク色のエビと遠くに見える富士山の景色が地域の名物となっており写真愛好家も多く訪れます。

天日干しをせず生のまま桜えびを出してくれるお店もあるので、好みによって食べわけてみるというのもおすすめになります。

由比漁港周辺には桜えびをメインにした飲食店がかなりたくさんあるので、観光マップなどをもとに入るお店を決めるというのも楽しみの一つになります。

桜えびを使った最も有名なメニューが桜えびのかき揚げを使ったおそばです。

他にも周辺のお蕎麦屋さんでは海苔そばなどの海産物を使ったメニューも多いのでいくつかのお店を食べ比べしてみるのもおすすめとなります。

帰りは裏ルートから裏富士を見て

都内から静岡へアクセスをするのは東名高速道路を使うのが一番簡単で早い方法となりますが、せっかくツーリングに来たなら往復で違ったルートをとるというのはどうでしょうか。

関東圏ツーリングの定番ルートとして富士山一周ルートというものがありますが、由比漁港を折り返し地点として都内方面に戻る場合にはちょうど折り返しをして山梨県側から戻る道をとることができます。

富士市から北上をして富士宮市に入るとそこから富士山沿いとなる国道19号があるので北上していくことで富士五湖に到着することができます。

鳴沢村から富士吉田市方面に向かって行くと中央自動車道に入ることができるので、あとは八王子から都内に帰還で一日が終わりとなります。