心も体もクールダウン!軽井沢へツーリング

karuizawa

夏場の避暑地として最適のスポット

軽井沢は都心からのアクセス状況も良好な人気の避暑地です。

かつては皇族の別荘も置かれていたことから由緒正しい高級別荘地という印象がありますが、現在では観光名所として有名になったことや安価で別荘建築ができるプランを不動産会社が用意するようになったことにより、どちらかというと気軽に行ける名所といった雰囲気が強くなっています。

豆知識的にまとめておくと、軽井沢が別荘地として開発をされたのは1886年(明治19年)からでありカナダ人宣教師のアレキサンダー・クロフト・ショー氏が土地の美しさにほれこんだことにより別荘を作ることを周囲に勧めたのがきっかけでした。

その後ショー氏の友人から多くの外国人に軽井沢の魅力が伝わり、少しずつ別荘やその他の施設も作られるようになっていきました。

参考>>避暑地としての軽井沢の誕生

明治30年ころからは別荘だけでなく観光用のホテルやペンションが多く作られるようになり、以降一気に別荘地から観光地へと印象が変わっていきました。

かつては閑静な雰囲気を持った別荘地だったのに人が多く集まることで賑やかさや華やかさが出てくるようになってしまい、そのため軽井沢の開発初期から別荘を所有していた人たちは次々に去って行くということも起こりました。

現在でも軽井沢にはいくつかのエリアがあり、昔ながらの閑静な高級別荘地が多い場所もあれば新しく開発された大型ショッピングモールが立ち並ぶ場所もあるといういくつもの顔を持つ観光地となっています。

都内からのルート

軽井沢は都心部からは高速道路を使って約2時間で到着をすることができます。

都内からのルートは大きく2つあり、まず関越自動車道を北上して藤岡JCTに向かいそこから長野方面に向かう上信越自動車道に入ります。

首都圏中央連絡自動車道から鶴ヶ島JCTを経由して関東自動車道に入っても同じようにまっすぐ軽井沢をめざすことができます。

上信越自動車道をしばらく長野方面に向かって西に進むとやがて碓氷軽井沢I.C.が見えてくるのでそこで高速を降り北上して軽井沢エリアに入っていきます。

軽井沢ツーリングの一つの難所となっているのが碓氷峠からの中山道ですが、こちらを走行したいというときには上信越自動車道を少し手前の松井田妙義I.C.から一般道で中山道をめざすということもできます。

ライダーの多くはやはり涼しい松井田妙義I.C.からの山道ツーリングを楽しみたいという人が多いようで、朝早くに都内を出て午前中の涼しい時間帯に軽井沢の自然を感じて走行をしています。

軽井沢観光ならやはり旧軽井沢がおすすめ

軽井沢は6つのエリアに分かれると先に述べましたが、中でも軽井沢ならではの景色としておすすめなのが旧軽井沢エリアとされる軽井沢駅から北側の地域です。

こちらには重要文化財である旧三笠ホテルをはじめとし聖パウロカトリック教会、旧軽井沢駅舎記念館といった数多くの建物が残されています。

逆に軽井沢駅の南側には軽井沢プリンスショッピングプラザやスキー場やリゾートホテルがいくつもあるため、かなり印象が異なってきます。

碓氷峠から来たというライダーなら立ち寄って置きたいのが碓氷峠見晴台で、軽井沢の自然風景を一望できる場所として知られています。

他にも雲場池や白糸の滝などといった自然景観スポットもいくつもあるので、ルートを組みつつ回ってみるのがおすすめです。